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移動生薬部会 生薬・香辛原料会社や薬草園などの見学・研修

平成29年5月19日~20日、奈良県で生薬・香辛原料の栽培を事業としている株式会社 前忠(奈良県宇陀市)や森野旧薬園などを見学しました。

(1)株式会社 前忠

株式会社前忠は、創業130年、日本で最大級の漢方・茶葉・香辛料を取扱う会社で、倉庫には漢方からハーブ、紅茶まで約600種類、 約3,000アイテムを取り扱っていらっしゃいます。
倉庫の中に入ると、そこは漢方で溢れ、種類、在庫、時期などに合わせて管理。また害虫、カビから守るため、倉庫内の温度は10~15度の定温に保たれていました。更に広大な畑では、南天、山椒、当帰、芍薬、甘草などが栽培されており、生薬の栽培から保管に関わる生薬の特徴に合わせた取り扱い方について学習しました。

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(2)森野旧薬園

宇陀市松山地区にある森野旧薬園は、葛粉を作り始めて10代目の森野藤助が享保年間に自宅の裏山に開いた「小石川植物園」と並ぶ日本最古の薬草園です。園内は整備がされていて薬草・ハーブ・薬木が多く、植物の名札がしっかりついているので、生薬の基礎的な勉強になりました。

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(3)薬の館

江戸時代末期の建築とされる、薬問屋を商っていた細川家住宅を改修した宇陀市歴史文化館の「薬の館」で、歴史を感じさせる薬のブランド「浅田飴」「太田胃散」「ノーシン」などの木製看板やパッケージの展示を観察して伝統薬の歴史に触れました。

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関連団体 日本家庭薬協会 東京都家庭薬工業協同組合