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過去のイベント情報

家庭薬ロングセラーの秘密薬 ─昔も今もこれからも“日本の元気”を守る家庭薬

神農祭のシンボル「張子の虎」

神農祭の縁起物として配られる張子の虎は、「祈願 家内安全 無病息災」と書かれた赤い札と共に、五葉笹につけられて配られます。

江戸時代に大阪でコレラが流行した際、虎の頭骨を砕いた薬の効き目がよかったことから、薬と一緒に配られた張子の虎が、厄除けの御守りとして広く知られるようになったそうです。

薬の神様を祀り、無病息災を祈る「神農祭」が、薬の町として知られる大阪市中央区道修町(どしょうまち)にある少彦名(すくなひこな)神社で、11月22日・23日に開催されました。

神社には大勢の参拝客が訪れ、「家内安全、無病息災。御利益がありますように」と巫女が鳴らす鈴の音が鳴り響く中、縁起物の張子の虎が付いた笹を買い求めていました。今年は、御鎮座230年の節目の年にあたり、記念行事として絵馬展(22日・23日)やだんじり囃子奉納(23日)なども催されました。

大阪のお祭りは
「1月10日の“えべっさん”に始まり、11月23日の“神農さん”で終わる」
といわれ、神農祭は今年一年を締めくくる「とめのお祭り」として毎年多くの人で賑わいます。
製薬会社や薬品会社が多く集まる道修町は、普段はスーツ姿のビジネスマンが行き交うオフィス街ですが、お祭りの期間中は屋台がずらりと並び、普段とはまったく違った光景が広がります。
22日は午後から雨が本降りになり人出はいつもより少な目でしたが、23日は祝日で天気が回復したこともあり、家族連れなど多くの人でにぎわい、2日間で約5万人が訪れました。

大阪家庭薬協会も神農祭に参加しました

神農祭に訪れる多くの人に家庭薬を知ってもらおうと、神社の入口(3色ののぼりが立っている場所)近くに大阪家庭薬協会のテントを設営し、家庭薬を紹介するパネルの掲示や、家庭薬に関するアンケートを実施しました。


掲示されたパネルを熱心にのぞきこんでいた参拝客の女性は「子供の頃から知っている薬をたくさん見ることができて楽しい」と笑顔で話していました。
また、6月に発売された「家庭薬ロングセラーの秘密─昔も今もこれからも“日本の元気”を守る家庭薬(薬事日報社刊)」の販売も行いました。アンケートに回答いただいた方やパネルをご覧いただいた方に数多くご購入いただき、家庭薬に対する関心の高さを伺い知ることができました。

さらに、辰野町ひらのギャラリーで開催された御鎮座230年記念行事「昔も今もこれからも“日本の元気”を守る家庭薬」では、大きな人型にそれぞれの部位に効く薬のパッケージを貼りつけたパネルや、多くの人に親しまれている家庭薬のパッケージを展示し、訪れた方に家庭薬の魅力をPRしました。



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関連団体 日本家庭薬協会 東京都家庭薬工業協同組合