大阪家庭薬協会とは
会長あいさつ
大阪家庭薬協会は、昭和20年の創立以来、家庭薬を多くのお客様にご愛顧いただくために、会員企業がより良い製品を有益な情報と共にご提供できるよう、会員相互の情報交換や共同作業に努めてまいりました。
昨今の医療現場では医療財政の逼迫や医師不足など多くの課題を抱えています。私たちは、お客様自身の判断で服用できる家庭薬が医療の一端を担うことで、様々な問題の解決を図ることができると確信しています。
今、セルフメディケーションが叫ばれています。自分の身体を自分で管理するということは極めて重要なことと思われます。ちょっとした風邪や腹痛などには、まず家庭の常備薬を飲むことから始められてはいかがでしょうか。永年多くの人に服用されてきた家庭薬は安全で有効な医薬品です。普段から自分に合った家庭薬を備えておくことは、危急に際しての大切な心得と考えています。大阪家庭薬協会は、より多くの方々に、健康管理の一助としての必要性をご理解のうえ、家庭薬を末永くご使用いただくために、これからも質の高い情報の発信を続けてまいります。
大阪家庭薬協会会長 柴田 仁
協会の生い立ち
大阪家庭薬協会は、昭和20年11月28日に大阪府内に本社または工場等の営業拠点を持つ家庭薬メーカー34社の親睦団体として創立されました。設立当初は「大阪府家庭薬組合」と称し、田邊製薬株式会社の田邊五兵衛さんが初代理事長に選ばれました。その後、昭和25年2月に「大阪家庭薬協会」と名称が変更され今日に至っています。今では大阪府内だけでなく、関西近辺あるいは東京、名古屋、九州に本社がある家庭薬メーカーも加盟しており、事業内容も親睦団体から会員相互にテーマを決めて共同研究をする団体へと変化しております。総会員数は60社で、詳しくは各会員の紹介ページをご覧下さい。
「家庭薬」とは
家庭薬は、病院等でお医者さんから処方される薬ではありません。薬局等で皆様が直接購入することができ、大衆薬あるいは一般用医薬品とも呼ばれています。また、家庭薬の中には伝統薬と呼ばれる薬がありますが、これは、明治あるいはそれ以前から代々受け継がれた処方と製法で作られてきた薬で、お祖父さんやお祖母さんが子供の頃から各家庭で常備薬として使われていたものです。これだけ医学の発達した時代となった今もなお大衆の根強い支持を受けており、日本の文化と位置づけている人もあります。
大阪家庭薬協会役員一覧
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